ヒルクラムの適正水分量

自転車軽量化しても、自分軽量化しても、ドリンク持ちすぎなんですよ、私。

富士ヒルクラ。晴れだったら、絶対2ボトルで行くから〜と思っていたのだが、後ろボトルが非常にとりにくいな〜という気がして、さすがにそれはやめてみる。Mitisで使っているボトルケージに比べて、Xenithのカーボンケージは、しなって、なんだか入れにくくて取りにくい。慣れの問題かもしれないけれど。

750ccのPBPでもらったボトルをセット。参加賞でもらったCCDドリンクを水で薄めたもの。満タン。

私、わりと走行中に水分を取るのです。去年だか一昨年だか(記録100分くらい)の富士ヒルクラは、2ボトルもちながら、最後ドリンク切れで渇いたのです。富士ヒルクラは、給水ポイントが、ボトル詰め替え制なので使えないし。

今回は、結局、ゴール時点で、半分近く残っていたんじゃないだろうか。さすがに反省する。考えを改めよう。。

今年のヒルクラを振り返ってみる。

日  大会 km/Up タイム Watt 天気 調子 使用量/ボトル量(cc) 種類 
給水 Bike

4/19 草津 12.4km/ 773mUp 49:36 162watt 晴 ◎ 350/550 CCD+水 水1杯 
Mitis
5/10 車坂 12.0km/1003mUp 64:01 153watt 晴 △ 550/550 CCD 水2杯 
Mitis
5/17 桧枝岐 24.0km/ 800mUp 73:43 不明 雨 ○ 200/550 水 ×
Mitis
6/7 富士  24.0km/1255mUp 86:39 164watt 晴 ◎ 400/750 CCD+水 ×
Xenith

調子が悪いときほど、脚より先に心肺がついていけなくなる⇒喉がかわく⇒ドリンクが減るってパターンな気がするなあ。気温情報も必要かも。

トップクライマーは、ボトル持たない人もいるみたいだし