九州自転車旅(9)装備編
重量:自転車+装備=約15kg さすがに、ズッシリと重いのです。
○フロントバック
・ツーリングマップル九州(抜粋版)
・歩き用スニーカー(平べったくて折り曲げれるやつ)
・輪行袋紐、エンド金具
・携帯電話充電器
・宿情報などの印刷物
・レインウエア(上)
・ビニール袋
○リアバック
・空気入れ(ロードモーフ。ガムテープを巻いてある)
・チェーンオイル
・チューブ×3
・着替え2日分(+アームウォーマー、レッグウォーマー)
・日焼け止め、化粧品、歯ブラシ、櫛、アソスクリーム など
・サランラップ少々
・マップケース
・洗濯ネット
・輪行袋(リアバックの下。途中から背負い)
○工具ケース(ボトルケージ)
・すずらんテープ2m
・パンク修理パッチ1箱
・携帯チェーン切り
・携帯ドライバーセット
・タイヤレバー
・小さい鍵
・電池予備
・タイヤ用の保護シート(?)
○後ろポッケ
・携帯電話
・カメラ
・財布
・ウインドブレーカー
・背負い袋(折りたたんで)
○自転車とりつけ
・ハブダイナモ
・ベントボックス(補給用)
・GPS
・PowerTap
・大きめ鍵
・ドリンクボトル
なんか忘れているかも?
この装備でバックは、パンパン。余裕なし。
歩き用スニーカーをフロントバックに詰め込むのが、わりと難義でして、めんどうなときは、背負い袋使って背負ったりしていた。
こんな中途半端な荷物量のサイクリストには全く会いませんでした。
もっと荷物満載か、軽い感じで。
次回は、キャリアをつけて、もっと余裕のあるバックにしたいかなあ〜と思った。しかしながら、軽ければ軽いほど楽なわけでもあり、、日本国内ならこれで十分かも。キャリアつけるとキャリア自体の重量も結構あるから。
洗濯は、結局ホテルにコインランドリーがないと面倒で無理という結果であった。インナー類は致し方なく、手洗いして朝までに乾かしたこともあり。
走行距離と地図まとめ編へつづきたい。