11/21 横浜エコライド

11/21 今年もブルベ班の皆様と横浜エコライドにスタッフとして参加してきました。お役目は、左折の交差点の誘導。朝練自転車乗りもたくさん通って、彼らはだいたい直進。参加者のみ、左折誘導なんだけど、ときどき一般自転車のりが、参加者をひいている構図ができたりなんかして、ちょいとむつかしい。
「ここ、左折です〜」
やっぱり言葉だけじゃ、通じないこともあるよね、と右手を横に出して(走行者からみて左ね)誘導しはじめたら・・、時々歩道に誘導してしまうことに。むつかしい。途中から、左折って、言うより、ひだり!と言い始める。ずーっと、ひだりひだり言い続けていると、へんな言葉に聞こえてくる。同じ言葉を繰り返していると、へんなきもちになることありません?

終了後、7km離れた次の担当ポイントへとダッシュで移動。ショートカットのつもりが、信号機がなくて結局遠回りになってしまったり。赤シャツはスタッフの目印。


次は、踏切直進ポイントの声かけ。
1) 「踏切です〜。一時停止おねがいします〜。」
2) 「踏切です〜。左右確認おねがいします〜。」

そもそも、踏切はなぜ一時停止しないといけないんだろうか。信号機や警報機が正常に動作していれば問題ないのでは?通常の道路信号と比較して、事故発生時の危険率が高いからなの?などと考え始めてしまう。スピードダウンした長い自転車列では、ハンドサインなしに前が突然一時停止して後がこける事件も発生。わわわ。むやみに一時停止〜って言うのもどうかと思ってしまう瞬間。その後、高速で近づく人には、パターン1、ゆっくり走行者にはパターン2を使い分ける。

ときどきフルスピードで通り抜けようとする参加者がいて、声かけすると、え、ここ曲がるの?みたいに聞かれます。いや、曲がりポイント要員じゃなくて踏切注意要員です、私。

競輪選手もきてました。風船わり大会。

寒いから列車をくみましょう。

お弁当食べて、中華街よって食べて、たいして走ってないのに食べ過ぎパターン。自転車に毎週乗る生活を取り戻して3週間。しっかり太ってきたのはなぜ。3週間で4kgの増量中。自転車おそろしや。久しぶりの南下でした。